探偵による浮気調査の基本は「聞き込み」「尾行」「張り込み」の3つの方法を組み合わせて進めていきます。
一見、シンプルな方法に感じられるでしょうが、実際はノウハウ、テクニックが必要不可欠です。
では、それぞれの手法について詳しく見ていきましょう。
聞き込みについて
聞き込みとは、調査対象者と関係のある人物に話しを聞いて、浮気の実態について探る手法です。
行きつけのお店があるなら、そこの店員からも話しを聞くこともあります。
ただし、この手法は、話しを聞いた相手から調査対象者に一報が入ることもあるので、浮気調査ではあまり使われていません。
尾行について
尾行は、探偵が対象者を追跡します。
その際には、バックやメガネ、スマホなどに仕込んでおくカメラで行動を撮影します。
ぴったりくっついてしまうと勘付かれるため、絶妙な距離を取りながら尾行します。
プロは、顔を覚えられないように、尾行する探偵を交代しながら尾行し、バレるリスクを軽減させます。
また、対象者が車などで移動することも予想し、移動用の車両も準備しておきます。
張り込みについて
張り込みは、特定の場所に待機します。
大半は車内に定点カメラをセットし、それにより張り込みを続けます。
電信柱のかげで張り込みはNGです。
調査対象者が現れたら目視で確認、写真や映像が証拠になります。
対象者がホテルから女性と出入りする決定的な瞬間を目にしたとしても、証拠として残せなければ意味がありません。
特殊な撮影機材により証拠を集めます。
張り込みは、ホテル、浮気相手の自宅を狙って行われています。
もっとも浮気をしている可能性が分かる場所だからです。
対象者にバレないためには、探偵のみならず、撮影機材を組み合わせるカタチで証拠を集めています。
探偵が24時間つきっきりでは、荷の負担になりますし、その結果、決定的瞬間を逃すことも考えなければなりません。
負担軽減にもなります。
いかがだったでしょうか。
浮気調査の手法を組み合わせることにより、証拠を確実に集めています。
このようなやり方ができるのもテクニックをもつプロだからです。