パートナーの浮気、不貞を疑っている場合、どのような行動がとれるものでしょうか。
やはり重要なのは証拠をつかむことです。
確たる証拠があってこそ、はじめて話が進むことになります。
そこでやるべきなのが不倫調査です。
不倫調査をすることによって本当に浮気をしているのか、不倫をしているのかを知ることができるんです。
不倫調査を依頼して、自分のモヤモヤを解消することにしましょう。
どんな調査をするのか
不倫調査は当然、実際に不倫しているところを抑えることになりますが、それはその場でどうにかするというわけではなく、写真や動画で収めてもらうことになります。
探偵事務所がやってくれる不倫調査の具体的な内容は細かいことを言うとものすごくあるのですが、大雑把に言えば対象者を尾行・張込み・聞き込みです。
これらを駆使して、不倫の証拠というのを掴んでくれることになります。
成功率というのを一概に言えることではないのですが、これらの調査期間が長ければ長いほど、状況が確認されることにはなるでしょう。
若干おかしな言い回しをしていますが、要するに「してなかった」という結論になることもあるのです。
調査の成功とは何か?
疑うことはよくないですが、不倫調査において不倫しているのが確定した、証拠が掴めたというのがある種の成功の部類になりますが、そんなことはなかった、少なくとも調査期間でそのような行動はなかった、という結論になることもあります。
もちろん、それで不倫の確認ができなかったというだけであって、なかったという証拠にはならなかったりもしますが、少なくともその調査期間内での不倫行為が確認できないということはよくあります。
そういう時にはどうすれば良いのかといえば、継続してお願いするか、諦めるということになります。
諦めるというよりは、なかったという事実であることもあるわけですから、それを受け入れるかどうかということです。
パートナーの不貞を疑った場合において、不倫調査をお願いすることは基本です。
証拠をつかむということが何より大事であるからです。
その方法としては尾行・張込み・聞き込みとなります。
実際にその期間に浮気をしていれば発覚する可能性は極めて高いですが、結論として、少なくても期間中にはしてなかったということもあります。
それを受け入れるかどうかというのも大事なことです。